仕事で服装自由ってどこまで大丈夫なの? | 本命ナビβ2020 | 本命の企業への近道になる新卒向け就職活動サイト
2019年10月1日

服装自由の会社で働きたいかどうかは、その人の価値観によって違うと思います。私は基本的に服も髪型も自由にできる会社で働きたいと思っているタイプでした。しかし友人は「毎日何を着るか服を選ぶのが大変だから、スーツ着用が義務付けられているところか、制服があるところで働きたい」と言っており、実際にスーツ着用を義務付けられている会社で働いています。確かに新卒で入社した会社が服装自由の場合は、社員がどんな服を着ているのか、そして自分はどんな服を着て行けばいいのか困ってしまいますよね。そこで今回の記事では仕事で服装自由とはどこまで大丈夫なのか、服装自由の考え方についてご紹介します。ちなみに面接時の服装自由については別記事で書いているのでそちらを御覧ください。(面接「服装自由」新卒ならどうする?私服orスーツ

服装自由の会社は増えている?

三井住友銀行は2019年9月からスーツ着用のルールを廃止したことはご存知でしょうか?三井住友銀行は、銀行の「お堅い」というイメージを変えるべく、スーツ着用ルールの廃止を2019年7月から2ヶ月間試行しました。試行後、これを好意的に思った社員が9割近くもいたので、9月からは通年でスーツ着用ルールが廃止され、勤務時の服装が自由になったそうです。これは三井住友銀行本社で働いている人が対象でしたが、今後はお客さんを対応する支店などでも服装の自由化を進めていく方針を発表しています。このように勤務時の服装はスーツの着用を義務付けず、自由な服装での勤務を推奨する会社は年々増えています。

仕事での服装自由ってどこまで大丈夫なの?

では実際に勤務時の服装自由とは、どこまで大丈夫なのでしょうか。残念ながら明確な答えはなく、会社の雰囲気や自分が携わる業務内容によります。実際に私は勤務時の服装が自由なので、好きな服を着ていますが、それは基本的に人と対面する業務を担当していないためです。そして他の企業も同じように、人と対面する業務を担当していない、もしくは服装が業務内容と関係がないため服装自由にしている、というところが多いようです。また服装自由の企業といっても、ジャージやスウェットなどかなりカジュアルな服を着ている人が多い企業もあれば、シャツやブラウスにジャケットを合わせたりと、いわゆるビジネスカジュアルの格好をしている人が多い企業もあります。

TPOをわきまえた服装という考え

TPOという言葉はなんとなく聞いたことがあるのではないでしょうか。これは「Time(時)」「Place(場所)」「Occasion(場合)」の略で和製英語です。時と場所、そして場合によって服装を使い分けようという意味になり、TPOをわきまえた服装とは「その場面にふさわしい服装」と言えます。例えば友人の結婚パーティーに出席するとき「服装自由」となっていても、「ジャージやスウェットで行こう」とは思わないですよね?男性ならスーツやジャケットを羽織ったり、女性ならパーティードレスやワンピースなどを着ていくと思います。これは「服装は自由でも、結婚パーティーだから失礼のないようにしよう」と考えるからではないでしょうか。服装自由とはいえ、自分勝手にしていいわけではなく、これは会社でも同じことが言えます。一緒に働く社員や上司、お客さんや取引先の担当者などがいることを考えて、服を選ぶようにしましょう。

服装自由でも気をつけたほうが良いポイント

ここまで服装自由の考え方についてご紹介しましたが、特に気をつけたほうが良いポイントを以下でご紹介します。

男女問わず気をつけたいポイント

・清潔感があるか
服がシワだらけだったり、汚れがついていると清潔感に欠けます。また靴が汚れていたり傷だらけになっていると、服がきれいでもみっともなく見えてしまいます。清潔感がない状態は、どんな服を着ていても相手に悪い印象を与えてしまうかもしれないので注意しましょう。

男性の場合気をつけたいポイント

・ヒゲ
男性のヒゲは長さや生やす場所をきれいに整えていても、TPOによっては良しとしない人がいるようです。

・長髪
男性の長髪もヒゲと同じく、きれいに整えていてもTPOによっては良しとしない意見があるようです。

女性の場合気をつけたいポイント

・露出度の高い服装
キャミソールや丈の短いスカートなど、露出度の高い服装は会社という場所にはそぐわないと考える人が多いようです。

服装自由で迷う場合はオフィスカジュアルにしよう

服装自由だと、どんな服装がいいのかわからない・・・と困る人も多いのではないでしょうか。その場合は、スーツとカジュアルの中間的位置にある「オフィスカジュアル」を見本にしましょう。オフィスカジュアルは明確な基準があるわけではないのであくまで一例ですが、ジャケットを合わせられるようなスタイルだったり、ポロシャツにスラックスなど清潔感のある服装がオフィスカジュアルと言われています。ジャケットは持っているスーツのジャケットでも良いですし、ストレッチのきくジャージ素材やニット素材などでできた、合わせやすい色味のジャケットを購入するのもおすすめです。インナーに襟のない物を着ても、清潔感がありすっきりとした印象になります。

まとめ

服装自由で働けるとはいえ、自分勝手にして良いわけではないので、悪い印象を持たれないように選びましょう。迷う場合は、オフィスカジュアルを基準に服を選ぶのがおすすめです。また服装自由がどのくらい自由なのかは残念ながら会社によります。入社前に社内の様子が見られるようであれば、社員がどんな服装で働いているのかチェックしておきましょう。服装自由だと毎日の服を選ぶのも楽しみの一つになることがあるので、ぜひ楽しんでくださいね。


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