就活の電話でもしもしはNGなの?話し方のコツを教えます | 本命ナビβ2020 | 本命の企業への近道になる新卒向け就職活動サイト
2019年8月5日

就活はメールや就職支援サイトを使って企業の担当者とやりとりすることが多いですが、電話を使うこともありますよね。電話は得意ですか?苦手ですか?私はどちらかというと電話に苦手意識があります。電話は最近日常生活で使うことが少ないですし、相手の顔も見えないため、緊張してしまいます。またLINEやTwitter、InstagramなどのDM(ダイレクトメール)と比べて気軽さがないのも苦手な理由の1つです。私のように電話が苦手な人も最近は多いのではないでしょうか。しかしビジネスシーンではかなりの頻度で電話を使います。今のうちに電話に慣れておくことで、就活はもちろん入社後もきっと役に立つはずです。ちなみに電話で最初に「もしもし」と言うのは、ビジネスシーンではNGだということはご存知でしょうか?では就活で電話に出る時はどのように出るのが正解なのでしょうか。今回の記事では、就活の電話でもしもしというのはNGなのか、そして電話の話し方のコツについてご紹介します。

就活の電話でもしもしはNG?→もしもしじゃないほうが好印象!

ビジネスシーンの電話では「もしもし」と話し始めることはありません。そのため就活でも「もしもし」とは話し始めずに、以下のような流れで対応してみましょう。

企業からの電話に出る時

企業からの電話に出る時は、「はい、○○(名字)です」と言いましょう。この名乗るという行為が大切です。電話は気をつけていてもかけまちがいが起こることがあります。フルネームでなくても大丈夫なので、企業からの電話は名字を名乗るようにしましょう。

企業へ電話をかける時

自分から企業へ電話をかけるときは、「お忙しいところ恐れ入ります」と一言断りを入れ、その後に「わたくし□□大学△△学部×年の○○と申します」と名乗ってから、要件を話しましょう。先に要件から話すのはビジネスシーンではNGです。自分が就活生であることを示すためにも、大学名、学部、何年生かも含めてしっかり名乗るようにしましょう。

【電話は意外と「伝わりづらいもの」です】

普段はあまり気にしないことですが、人と人とが対面して話している時は言葉が少なくてもある程度内容は伝わります。というのも、対面して話をしている時は言葉以外にも話の内容や感情を表すヒントが多いからです。ヒントとは以下のようなものを指します。

・目線
・口の動き
・表情
・身振り手振り(仕草)
・姿勢
・声のトーン

例えば「今日は天気が良くて暑いですね」という一言でも、手であおぐ仕草があって、つらそうな表情をしながら言った場合「暑いのがつらいのかな?」というように伝わりますし、反対に声のトーンが明るく、笑顔で言った場合は「天気が良いのが嬉しいのかな?」と伝わることもあります。その他にも、例えば外国人から英語で道を聞かれた場合、自分があまり英語を話せなくても、単語とボディーランゲージでなんとなく伝わることがあります。それは身振り手振りや、表情や目線といったヒントがあるからです。しかし電話では相手の様子を見ることができないので、前述したヒントの9割は使えません。電話で伝わるのは言葉と声のトーンだけです。そのため電話対応は、対面して話をしているときとは異なる気遣いをすることでより良いものになります。

電話では声のトーンと話すスピードを意識しよう

敬語が正しく使える人ってスマートで印象が良いですよね。しかし学生の間は完璧な敬語を使う機会はなかなかありませんし、企業も学生に完璧な敬語を求めていません。就活での電話は、敬語の使い方よりも「話の聞き取りやすさ」をまず意識しましょう。以下では電話をするときに意識したい「声のトーン」と「話すスピード」について解説します。

声のトーン

まずは普段話すときよりも、少し高めのトーンを意識して話しましょう。なぜなら人の耳は基本的に低い音よりも高い音の方が聞き取りやすいからです。また高めのトーンで話すことで「若々しさ」「明るさ」を印象づけることができます。しかし甲高い声になってしまうと逆に聞き取りづらくなるので、「普段よりちょっとだけ高いかな?」くらいにとどめておきましょう。しかし普段から声が低く高い声が出しづらい人も中にはいるのではないでしょうか。その場合は無理をしなくても大丈夫です。低い声には「安定感」「大人っぽさ」「信頼感」といった雰囲気を醸し出せます。そして次にご紹介する「話すスピード」を意識すれば、低い声はさらに説得力の増す良い武器になるはずです。

話すスピード

声が高い人も、低い人も、電話では普段より少しゆっくり話すように心がけましょう。普段話しているスピードでは早すぎて、電話では聞き取りづらいことがあるからです。例えば友人や家族と話す時は、お互いのことを知っていますし、対面して話をしていれば表情や唇の動きもわかるので、早口だったり少し聞き取りづらかったりしても、何を話しているのかある程度わかります。しかし就活での電話は、お互いのことを知らずに話をしますよね。なおかつ電話では表情や唇の動きもわからないので、内容が聞き取りづらくなります。そこで普段喋っているスピードよりも、少しゆっくり話すことで内容が伝わりやすくなります。しかしゆっくりすぎると逆に違和感が生じてしまいます。そこで参考にしたいのはテレビのアナウンサーの喋るスピードです。特にニュースを読んでいるときのスピードを参考にしましょう。アナウンサーはどのように話したら視聴者が聞き取りやすいのかを勉強しているので、決して早口ではニュースを読みませんし、ゆっくりすぎることもありません。テレビでニュースを見る時は、アナウンサーの喋るスピードにも注目してみてくださいね。

まとめ

電話はなかなか使い慣れないものなので苦手という気持ちはとてもよくわかります。しかしビジネスシーンでは電話を使う機会が多いので、就活をしている間にある程度電話への抵抗感をなくしたほうが、今後の社会人生活でもきっと役に立ちますよ。



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