面接官の本音!新卒で採用したくなる学生とは? | 本命ナビβ2020 | 本命の企業への近道になる新卒向け就職活動サイト
2019年7月1日

面接は慎重に言葉を選んだり、姿勢や表情にも気を使うので緊張しますし、終わった後は疲れてしまいますよね。実は面接官も「どうしてうちの会社を志望しているんだろう?」「この学生はどんな性格なんだろう?」など、短い時間で学生のことを知ろうとしているので、疲れてしまう人も多いようです。「学生と面接官がリラックスして、お互い腹を割って話せたらいいな」と思いますが、日本は礼儀と形式を重んじる文化ですし、控えめな人が多いので、「初対面同士が本音を話す」というのはなかなか難しそうです。今回の記事では「採用したくなる学生はどんな学生なのか」、実際に新卒採用で多くの学生と面接した人に聞いてみました。「面接官の本音」として、ぜひ参考にしてみてください。

面接官に聞きました「こんな学生は採用したくなる!」

第一印象が良い学生

面接官と学生は初対面であることがほとんどですよね。初対面同士は第一印象が非常に大切です。初対面なのに面接中にずっと無表情だったら、面接官は「面接がそんなに嫌なのかな?」「体調が悪いのかな?」などあなたが無表情な理由を考えてしまいます。それはあなたと面接官は初対面であり、あなたの普段の表情を知らないからです。知らない人同士は第一印象で判断するしかありません。そのため無表情だったり、暗い表情の場合は良い印象を持たれにくく、「なにか不満や不安があるのでは」と思われやすく、場合によっては「失礼な態度」と思われる可能性があるのです。特にグループディスカッションや一次面接で落ちることが多いという人は第一印象があまり良くないのかもしれません。そこで第一印象を良くする方法を以下でご紹介します。

※第一印象を良くするには?
第一印象は「見た目」「話し方」「話の内容」で決まります。特に情報量が多いのが「見た目」です。髪型やスーツの着こなしだけでなく、表情や姿勢も意識して、第一印象を良くしましょう。

[自然な笑顔でいる]
笑顔でいるだけでも第一印象は良くなります。無表情だったり、暗くて悲しそうな人よりも、笑顔で明るく、楽しそうな人のほうが話しやすいからです。まず面接でドアをノックして、部屋へ入るときは「失礼します」と笑顔で入るようにしましょう。しかし長時間笑顔で居続けろというわけではなく、場面によって表情は使い分けるべきです。例えば真面目な話をしたい時に、貼り付けたように同じ笑顔でいるのは面接官に機械的な印象を与え、「空気が読めない」と思われるかもしれません。それに目を細めて、口を大きく開けるような満面の笑みでいる必要もありません。目元を少し緩めて、広角を少し上げるだけでも自然な笑顔になります。表情や笑顔に不安がある人は一度鏡を見ながら自然な表情を作ってみてはいかがでしょうか。

[姿勢を良くする]
座っているときや立っているときに背中が丸まっていませんか?猫背はだらしなく見えますし、顔に影が入ってしまうので面接官に暗い印象を与えてしまいます。つい猫背になってしまう人は、普段から背筋を伸ばすくせをつけましょう。友達や恋人、家族と一緒にいるときに、自分の背筋が曲がっていたら注意してもらう方法がおすすめです。繰り返すうちに、自然と背筋を伸ばすようになりますよ。

素直な学生

素直な学生は面接官から評判が良いです。人の話を素直に聞いて、自分の話を素直に話せる学生は意外と少ないからです。面接では自分をよく見せようと話を盛ったり、場合によっては嘘をついてしまう学生も多いようです。ですがほとんどの面接官は「話を盛っているな」「嘘っぽいな」と、話の真偽に気がついています。話を盛ったり嘘をついてしまう学生が多い中、素直でまっすぐに話をする学生は面接官にとって非常に好印象です。それに素直さが面接で分かれば、入社後に仕事を教える場面でも、素直に受け止めて仕事をしてくれそうだと感じます。無理に自分を良く見せようとせず、まずは素直に自分の思いを伝えるようにしましょう。

自分の言葉で一生懸命喋る学生

面接はネットや本で調べて対策して、台本のように決まった言葉を喋る方が緊張しにくいですよね。しかしそれだけでは面接官に自分はどんな人なのかを伝えられません。面接は一方的なものではなく、学生と面接官のコミュニケーションの場です。台本のように用意された言葉をすらすら喋るよりも、少し言い淀んでも自分の考えた言葉で一生懸命喋る学生のほうが人柄もわかりやすく、相手に伝えようとする意志を感じます。面接官は、学生がどんな人となりで、企業で活躍できそうか、職場の雰囲気に合っているかを知るために面接をしています。面接対策は大切ですが、あまり台本通りになりすぎず、口下手でも自分の言葉で喋る方が面接官の心は動かされるはずです。

企業に興味があることがわかる学生

企業に対して興味があることがわかるのは、面接官にとって非常に好印象です。例えば自分のことを好きと言ってくれる人に対して悪い気はしませんよね。面接官も同じようなもので自社のことを好いてくれる人は大切にしたいと思うのです。まずは企業のどんなところに興味を持っているのか、具体的に伝えるようにしましょう。自分の考えた言葉でしっかり話せると、上辺だけの印象にならず熱意が伝わりやすいです。

まとめ

今回は「採用したくなる学生とはどんな人なのか」を面接官をしていた人に実際に聞いたお話をご紹介しました。特別なスキルが必要ではない、誰もができそうなことばかりです。資格や学んできたことも就活では武器になりますが、面接は「学生と面接官がコミュニケーションを取って、企業と学生の相性を知る場」です。真っ直ぐな気持ちで、自分の熱意を面接官に話してみましょう。



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