就活で企業研究はどこまですべき?やり方を紹介 | 本命ナビβ2020 | 本命の企業への近道になる新卒向け就職活動サイト
2019年5月17日

就活での企業研究はどこまでやっていますか?企業研究は「志望する企業を定めるために行うもの」または「志望動機を明確にするために行うもの」と思われがちですが、実はそれ以外にも理由があります。企業研究をどこまでやったかによって、就活が変わるかもしれません。今回は、就活で企業研究をする理由、そして企業研究のやり方を紹介します。

企業研究を行う目的

就活で企業研究を行う目的は以下のようなものがあります。

志望する企業を定めるため

どの企業にエントリーするかを決めるときは、判断材料が必要になりますよね。例えば「成長できる環境で働きたい」「若くして責任のある仕事がしたい」「海外勤務がしたい」など、自分は企業のどんなところを重視したいかを決めてから企業研究しましょう。そして同業他社も合わせて企業研究し比較しましょう。比較することで同業他社の中でも「他の企業にはないこんな強みがあるから、この企業に行きたい」という点が見つかるかもしれません。企業研究をすることで同業他社と比較検討がしやすくなるので、エントリーしたい企業を定めることができます。

志望動機を明確にするため

志望動機を明確にすることは大切です。あなたは志望している企業に、「なぜ同業他社ではなく、貴社に入社したいのか」をしっかり伝えることはできますか?「貴社でなくてはならない理由」を伝えることができないと、採用担当者に志望度が低いと見なされるかもしれません。企業研究をしっかりと行うことで、特色や社風など、その企業にしかない魅力を知ることができるので、「貴社でなくてはならない理由」を明確にすることができるのです。

自己PRを志望する企業に合うものにするため

就活では志望動機と同じく自己PRも重視されています。志望動機が「貴社でなくてはならない理由」だとすると、自己PRは「自分が入社して貢献できること」をアピールするものと言えるのではないでしょうか。例えばどんなに能力が高い優秀な学生でも、自己PRの内容が企業の求めている人物像とは異なる内容だと採用されにくくなってしまいます。企業研究をすることで、志望する企業はどのような人物を求めているのか、社員はどのような働きをしているのかという情報も得ることができます。企業研究の結果を参考にして、自分が入社すると業務にどんな貢献ができるのかを自己PRしましょう。

学生と企業のミスマッチを防ぐため

内定をもらうためだけに就活をしていると、実際に働き始めたときに「自分が思い描いていた仕事や会社と違うな・・・」「こんなはずじゃなかったのに・・・」と悲しい思いをしてしまうかもしれません。就活は内定をもらうためだけにしているのではありません。自分の将来のために前向きに働いていけるかどうかも考えた上で就活するようにしましょう。学生と企業のミスマッチが発生してしまうのは、学生にとっても企業にとっても辛いことです。企業研究をすることで、社風や事業内容を知ることができるので、学生と企業のミスマッチを防ぐ効果もあると言えます。

企業研究はどこまでやればいいの?何をすればいいの?

では企業研究はどこまでやるべきなのでしょうか。簡単に言うと「自分が納得するまでとことん調べた方がいい」です。調べれば調べるほど企業の情報を得ることができ、就活で使える「武器」が増えます。調べる能力は就活においても、そして仕事をする上でも重要です。知識や参考材料がないと誤った判断をしてしまうかもしれません。企業研究という名前がついていますが、要はその企業に対してどのくらい知見が増えたかどうかということです。情報不足な状態で就活して将来を決めるのは後悔するパターンが多いと言われています。就活で後悔しないためにもできる限り調べておきましょう。とはいえ、調べるにも時間が必要ですし、時間は有限です。企業研究は効率よく行いたいですよね。以下では企業研究のやり方や、重視するべきポイントを説明します。

採用情報、事業内容、企業情報などを見る

企業の基本情報を知るためにも、採用情報、事業内容、企業情報はしっかり見ておきましょう。そして基本情報を見た上で、自分が携わりたいことを企業がやっているか確認しておきましょう。

企業のプレスリリースを見る

プレスリリースとは企業による社外に向けた告知や発表です。企業の新サービスや新商品など、最新の情報を知ることができます。また、過去のプレスリリースなどを遡って確認することで、企業が出すサービスや商品の傾向を知ることもできます。

売上高や営業利益などを見る

企業のホームページまたは業界地図や四季報などで売上高や営業利益などの推移を見てみましょう。企業のスケールがわかりますし、同業他社と比較することで業界での立ち位置を確認することができます。

同業他社と比較して、自分とマッチしているか見よう

企業研究をした中で、その企業の自分にとって良いところと、悪いところを箇条書きし、同業他社と比較してみましょう。良いところが多い企業ほど、自分にマッチする企業と考えることができます。逆に自分にとって悪いところが多い企業はじっくり検討する必要があります。人はどんなに好きなところがあっても、嫌いなものや苦手なものが多いと最終的に耐えられなくなってしまう傾向にあります。就活はポジティブに進めたいものですが、ネガティブなところもしっかり確認して、その企業に自分が合うかどうかを考えましょう。

まとめ

就活はつい企業から内定をもらうことばかりを重視してしまいがちですが、それだけを考えて就活してしまうと自分に合わない企業に就職してしまうかもしれません。社風や事業内容と自分がどのくらいマッチしているか考えた方が、より自分のためになる就活ができるのではないでしょうか。そのためにも情報収集は重要で、企業研究は情報収集の1つです。気になる企業は様々な情報を深掘りしておきましょう。判断材料が増えますし、同業他社と比較できるようになります。企業研究は就活のために、そして自分の将来のためにもしっかりやっておきましょう。



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