就活の髪色はトーンを重視しよう!茶色はやっぱりだめ? | 本命ナビβ2020 | 本命の企業への近道になる新卒向け就職活動サイト
2019年4月25日

お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザーさんは、就活で「服装自由」と記載された会社説明会に参加した際に、上下真っ赤な服に金髪(当時は腰まであるロングヘアーだったそうです)で参加したとラジオ番組で話していました。カズレーザーさんはそのインパクトのある見た目や一風変わった芸でテレビに多数出演されており、「高学歴芸人」としてクイズ番組でも活躍されています。そんな「売れっ子芸人」であるカズレーザーさんの強烈な就活エピソードはSNS上でも話題になりました。金髪に上下真っ赤な服というスタイルは、大学生の頃からずっと続けていたようです。カズレーザーさんはその会社説明会について「服装自由という言葉をそのまま受け取って参加したが、周りはスーツの学生しかいなかった」とも話していました。確かに「服装自由」の会社説明会や面接は多くありますが、実際は「無難だから」とスーツで参加する学生が多いようです。もし「服装自由」で迷ったら、過去の記事で紹介しているので参考にしてみてください。面接「服装自由」新卒ならどうする?私服orスーツ(https://www.hommeinavi.com/1194/)また就活は服装だけでなく、髪色も大切です。大学生は男女問わず茶髪の人が多いようですが、就活をしている学生は黒髪の人がほとんどで、多くの学生が就活前に茶髪から黒髪に染め直しているようです。しかしトーンによっては茶髪でも問題なく就活できるかもしれません。今回は就活中の髪のトーンはどのくらいが良いのか、トーン別にご紹介します。

髪の「トーン」ってなに?

日本人の地毛は4~6トーンくらいの人が多いようです。この「トーン」という言葉、美容室などで髪を染める時に聞いたことがあるかもしれませんが、意味を知っている人は少ないのではないでしょうか。トーンとは日本語に訳すと「色調」です。ヘアカラーの場合は明るさを表す単位として使われ、カラーレベルとも言われます。ヘアカラーのトーンは1トーンからはじまり20トーンまであります。数字が少ないほど暗く、黒色が強くなり、数字が多いほど明るく、白色に近くなります。

就活での髪はどのくらいのトーンがいいの?

就活での髪色は黒髪というイメージが強いですが、業種によっては茶髪でも問題がない場合があります。以下では髪のトーン別の印象や、適した業種などをご紹介します。

1~3トーン

漆黒のような暗さで、光に透かしても明るく見えない黒髪が1~3トーンです。少し青みがかかるくらいの黒さです。ちなみに1~3トーンの髪色にアッシュや赤などの濃い色を重ねても、黒い画用紙に緑や赤の色鉛筆で書いてもよく見えないのと同じような状態になるため、ほぼ発色しません。

<こんな人におすすめ>
1~3トーンでは不自然なほど真っ黒な黒髪に見える可能性が高いです。ですが、肌が色白の人は髪を少し明るくするよりも1~3トーンの暗めの髪色が似合うと言われています。女性の場合、ロングヘアーで1~3トーンにしてしまうとかなり重たい印象になってしまいますが、ショートヘアーやボブヘアーにすることで、スタイリッシュな雰囲気が出ます。また男性のショートスタイルにも合いますし、爽やかな印象になります。就活で落ち着いた雰囲気をアピールしたい場合にはおすすめのトーンです。

4~6トーン

日本人の地毛の明るさと言われているのが4~6トーンです。光に透けると少しだけ茶色にも見えるような明るさです。

<こんな人におすすめ>
就活でナチュラルな印象を出したい、または自分の髪色にこだわりがない場合は4~6トーンがよいでしょう。暗すぎず明るすぎない髪色のため自然なツヤが出て、清潔感のある雰囲気が出ます。また男女問わず、またどんなヘアスタイルにも合いやすいため「万人に似合うトーン」と言えます。そして「金融、保険業」「教育、学習支援業」「医療、福祉業」といった業種では髪色を6トーン以上の明るさにしている人が少ないようです。これらの業種を志望している人は髪が明るくなりすぎないように注意しましょう。

7~8トーン

日本人でも地毛が黒色ではなく茶色に近い場合は、7トーンくらいの明るさの人が多いです。7トーンは黒色と茶色の中間くらいの印象ですが、8トーンになると茶色とわかるくらいの明るさがあります。

<こんな人におすすめ>
肌の色がイエローベースの人は7トーン程度の明るさにすることで顔色が良く見えます。就活ではつらつとした印象を見せたい場合はおすすめの明るさです。また、8トーンになるとぱっと見ても髪色に明るさがあるのでより華やかに見えますが、企業によっては髪色が明るすぎると思われてしまうかもしれません。就活の場合、髪色は7トーンくらいまでの明るさが無難です。

9トーン以上

日本人の場合地毛で9トーン以上の明るさがある人はほとんどいません。また9トーン以上はアッシュや赤などの濃い色を重ねてもはっきりと色味がわかるようになります。ちなみに10トーン以上の明るさはブリーチ(脱色)が必要になることが多いようです。

<こんな人におすすめ>
就活は見た目も大切です。どんなに面接の内容が良くても、採用担当者に「見た目の印象がよくない」、または「社風に合わない」と思われてしまうと落とされてしまうかもしれません。ビジネスシーンの髪色は「黒髪」がスタンダードな場合がほとんどで、9トーン以上明るさにしてしまうとビジネスシーンにそぐわないことが多いです。就活中だけでもトーンダウンしておいたほうがよいでしょう。しかし「アパレル」「美容関連」「デザイン関連」等の業種は、企業によって髪色が明るい人でも採用している場合があります。明るい髪色でも働ける企業に就職したいと考えている人は、採用情報に「髪色自由」と書いているか、しっかり確認してからエントリーしましょう。

まとめ

就活生の多くが黒髪なのは、日本のビジネスシーンのスタンダードが黒髪だからです。業種や企業によっては少しでも茶髪に見えるだけで不採用になってしまうかもしれないので、就活中の髪色は4~6トーンの自然な黒髪がおすすめです。しかし就活生のセンスを重視しており、髪色は問わないという企業も存在します。採用情報に「髪色自由」と書いていれば8~9トーンくらいの明るい髪色でも問題ないかもしれません。就活では見た目も大切な判断材料になります。志望する業種や企業に合わせた見た目を意識して就活に挑みましょう。



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