最終面接で落ちるフラグってあるの?傾向と対策を紹介 | 本命ナビβ2020 | 本命の企業への近道になる新卒向け就職活動サイト
2019年3月6日

「あの企業、最終面接まで行ったけど選考結果の連絡が来ない・・・」なんてこと、残念ながらよくあるようです。思わず学生から企業に「採用ですか?」と聞いてみたくなりますよね。また、「もしやこれがサイレントお祈り(https://www.hommeinavi.com/443/)なのでは・・・」とつらい気持ちになって、最終面接の状況を思い出して後悔してしまう人もいるのではないでしょうか。「あの時のあの言葉がダメだったのかな・・・」「面接は盛り上がった気がするのにな・・・」「あれが落ちるフラグだったのかな」と思い返す時間はとても切ないものがあります。では、「落ちるフラグ」は本当にあるのでしょうか?そもそも落ちるフラグとは、「面接などで不採用になったと感じる状況」のことを指します。今回は面接を受ける人なら気になる「最終面接の合格率」や「落ちるフラグって本当にあるのか?」について調べました。緊張の最終面接を乗り越えるためにも、しっかりと対策して面接に望みましょう。

最終面接は意外と落ちる

「最終面接まで行けば内定は確実でしょ」「最終面接は顔合わせのようなもの」という意見をよく見かけますが、残念ながら最終面接でも落ちる可能性はあります。確率で言うと50%以上は落ちると考えてもよいでしょう。何故なら、最終面接も「選考」のうちの1つだからです。確かに「最終面接は顔合わせ」と考えている企業もあります。しかし学生がそう考えて気を抜いた状態で最終面接を受けてしまうのはおすすめできません。もしかしたら面接中に「内定確実」と考えているところを見抜かれ、落とされてしまうかもしれません。最終面接もあなたを選考している最中です。油断せず気を引き締めておきましょう。

最終面接では「会社に適しているか」を見ている

1次面接や2次面接などでは、「態度や話し方などのマナー面」「コミュニケーション能力」「仕事への理解度」「スキル面」を中心に見られます。そのため企業は「志望動機」や「学生時代に力を入れてきたこと」といった定番の質問をするのです。しかし最終面接は「会社の雰囲気や方向性と合っているかどうか」を中心に見ていることが多く、学生の話し方や考え方から「自社に入社して力が発揮できるか」「(楽しく)仕事を続けてくれるか」を判断している場合が多いようです。例えば、「態度が良い」「コミュニケーション能力が高い」「スキルが高い」など、良い要素が全て揃った素敵な人はどの企業も欲しいですよね。ですが、そんな素敵な人でも考え方や雰囲気の合わない会社に入ってしまったら・・・。仕事を長く続けることができず、すぐ辞めてしまうのではないでしょうか。会社はチームで働いているからこそ、そこがミスマッチのままでは入社後にお互いにつらい思いをしてしまいます。最終面接は「自社にマッチする人材かを確認するための時間」と言ってもいいでしょう。

面接での落ちるフラグってあるの?

では、面接での「落ちるフラグ」は実際にあるのでしょうか。結論から言うと、「落ちるフラグ」はありません。ないからこそ、そもそも学生は落ちるフラグに気づくことはできません。さらにもう少し付け加えると、落ちると思っていた面接でも受かることはあるし、受かると思っていた面接でも落ちることがあるのです。企業は面接だけを重視して採用しておらず、相対的に見て採用するか否か判断しています。例えば「最終面接まで通った人数が多く、しかし全員は採用できなかったために仕方なく落ちてしまった人がいる」という可能性もあります。あなたを面接した社員全員が「採用したい」と思っていても、なんらかの理由で採用できなかったのかもしれないのです。このように学生は落ちてしまった理由の「本当のところ」を知ることはできません。落ちるフラグが気になって面接に集中できなくなってしまったら元も子もないので、あまり考えないようにしましょう。それにたとえ落ちたとしても、最終面接までたどり着いたという事実がとても素晴らしいことなのです。過去を悔やまず自分を責め過ぎず、「今回は縁がなかった」とポジティブに考えるようにしましょう。

最終面接で受かるための対策をしよう

最終面接では、社長や役員など企業全体の責任者が面接をすることが多いです。緊張してしまうかと思いますが、最終面接でしっかりとアピールできれば採用に繋がりますし、たとえ落ちたとしても今後の参考になるはずです。では、最終面接で受かるにはどのような対策が必要なのでしょうか。

企業の情報や事業・サービスを理解する

企業への理解度が高ければ高いほど採用される確率は高くなります。企業理念はもちろん、行っている事業やサービスについて詳しければ詳しいほど良いです。企業のSNSなどもチェックして、企業が何に力を入れているのか確認しておきましょう。企業について詳しく話せる、または事業やサービスについて褒めることができる学生は、面接官に良い印象を残すことができます。

将来のビジョンを明確にする

学生は「この会社に入りたいです」とアピールするために面接を受けています。ですが、ほとんどの学生は目の前の面接に必死なのでつい、「御社に入りたい!」というアピールだけで終わってしまっているようです。これでは面接官に印象を残すことができません。そこで、「会社に入りたい」で止まるのではなくその先の未来を考え、将来のビジョンを具体的に話せるようになっておきましょう。企業は「会社の今と未来を任せられる人」を採用したいと思っています。「会社に入って何をしたいか」「会社に入って未来の自分はこうなりたい」という具体的な将来のビジョンを話せれば、面接官の印象に残りますし、入社後活躍するイメージも掴みやすく、採用に繋がるはずです。

まとめ

「最終面接の落ちるフラグはこれだ!」と示せるものは残念ながらありません。それに終わった面接のことばかり考えていては先に進めません。あまりフラグは気にせずに、落ち着いて面接を迎えましょう。ただ、反省をして過去の経験を次に活かすことは大切です。「手応えあり!」と言えるような面接にできるように、過去の経験を元に対策をしっかりと行って面接に挑みましょう!



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