面接の話し方をゆっくりにすることで採用担当者に思いが伝わって好印象 | 本命ナビβ2020 | 本命の企業への近道になる新卒向け就職活動サイト
2019年2月8日

面接はどうしても緊張しますよね。何回面接をやっても緊張してしまう人が多いと思います。少しでも緊張しないために面接の練習をする人もいれば、自分の話すことを台本のように組み立てて対策する人もいるかと思います。面接で企業からされる質問はある程度定石で聞かれる内容もあれば、企業が独自に考えている質問内容もあります。自分が予想もしなかった質問をされた時に、平常心で話すのはなかなか難しいですよね。もしそんな予想外の質問をされて焦った時、あなたの話し方はどのようになっていますか?人は焦っていたり、緊張したりしているときほど早口になりやすいです。そして「早口になる」ことが面接ではデメリットになりやすいのです。自分の話し方、話すスピードを気にしたことはありますか?もちろん日常生活での話し方を気にしている人は少ないかと思います。ですが、話す内容が同じでも話し方によって印象は大きく変わります。「話し方」は「伝え方」に影響するのです。今回は面接での話し方についてご紹介します。話し方を変えるだけで、イメージが変わって面接の印象も良くなるかもしれません。

面接で話す内容をまとめておこう

面接の準備って大変ですよね。でも準備をしっかりしたほうが実際に面接に挑む時に安心感も安定感もあるので、やはり準備はしておいたほうがおすすめです。そして「自己紹介」「志望動機」「自己PR」など、どの企業でも決まっている質問があるかと思います。これはある程度話す内容を決めた上でまとめておきましょう。まとめ方はノートに書き出す、スマートフォンのメモアプリに打ち込んでおくなどがおすすめです。書き終えたら、ゆっくりと内容を確認してみてください。流し読みではなくしっかりと確認することが大切です。言い回しがもっとよくなるところはありませんか?日本語の使い方が変なところはありませんか?しっかりと確認することで細かいところも気にすることが出来ますし、少しずつ修正していくことで内容が洗練されていきます。

声に出して練習する

話す内容が書き出せたら、声に出して練習してみましょう。まずは読み上げるだけで大丈夫です。内容を頭に入れることよりも、「喋る」ということを重視しましょう。

動画で撮影し客観的に自分の姿を見てみる

書き出した内容を話すことになれてきたら、台本をあまり見ず、実際の面接のように話して、それを動画で撮ってみましょう。動画は正面から撮るのがおすすめです。そして撮ったあとに、動画を再生して以下のようになっていないかチェックしてみてください。

①猫背になっていないか、必要以上に胸を張っていないか
②足を広げすぎていないか
③無表情になっていないか
④目線は下すぎないか、上すぎないか
⑤身振り手振りがなく、座って話すだけになっていないか
⑥早口になっていないか
⑦声のボリュームは小さすぎないか、大きすぎないか
⑧声のトーンは高すぎないか、低すぎないか
⑨抑揚のない話し方をしていないか

いかがでしょうか。動画で自分を客観的に見ることで、「自分が考えていたよりも早口だった」「目線が下を向いていた」「ボソボソ話していて何を喋っているのか聞こえない」など、様々な気づきがある人が多いようです。

話し方は意識して変えよう

動画で確認することで、自分がどのように相手に見えているのかがわかったかと思います。姿勢や態度は意識しやすいのですが、話し方はどうでしょうか。自分がボソボソ喋っているのはわかったとしてもそれを改善するのは実はなかなか難しいです。話し方は相当意識して変える必要があります。そこで、面接での話し方のコツをご紹介します。

1.ゆっくり話そう

面接では緊張のあまり早口になってしまう人が多いです。早口になってしまうと、面接官が聞き取れず伝わらなくなってしまいます。面接では、自分が考えているよりも少し遅めに話すように心がけてください。面接官とあなたは初対面同士であるか、就活で関わったことがあってもしっかりと話したことのない人同士であることがほとんどかと思います。初対面の人に対して話す場合は、わかりやすく伝える意識が必要になります。友達や家族と話している時は、喋り方をお互い知っているため、言葉が少なくても、あまり聞こえなくても多少のやり取りは可能です。しかし初対面同士、ましてや面接の場では人間関係も構築できていませんし、相手がどんな喋り方をするのかわからないまま面接を始めます。そこで学生側が早口で喋ってしまうと、「早口で喋る」という印象しか残らず、話の内容が伝わらなくなってしまいます。

2.なるべく大きな声をだそう

面接では、普段どおりの声量では少し聞き取りにくいです。ざわざわとしたうるさい場所で面接することはあまりないと思いますが、静まり返った場所でも声量は少し大きめを意識しましょう。「声が大きすぎるかな?」と思うくらいのほうがいいかもしれません。何故なら、面接官と学生側は少し距離がある状態で話すことが多いからです。どんなに静まり返った部屋でも、少し距離があるだけで声が相手まで通りにくくなってしまいます。声が小さいだけで、相手に自分の声が届きにくくなってしまうので、面接がかなり不利になってしまいます。

3.声のトーンは、少し高めを意識しよう

低い声と高い声、どちらの方が聞き取りやすいですか?どちらも極端に低かったり高かったりすると聞き取りにくくなってしまうのですが、比較的高い声の方が聞き取りやすい傾向があります。電話で話す時に少し声のトーンが高くなる人を思い浮かべてください。それくらいのトーンの方が聞き取りやすいです。

4.間延びしないように話そう

語尾が間延びしないように話す意識も大切です。面接では考えながら話すことが多いので、つい語尾が延びてしまいがちです。ハキハキとした喋り方を意識しましょう。

5.抑揚をつけて、一生懸命さを伝えよう

淡々と喋ると、印象も淡々とします。冷静な話口調では、言葉は伝わっても感情が伝わりにくいです。新卒での面接は元気さや快活さも求められています。抑揚をつけた話し方をするだけでも一生懸命さが伝わります。そしてジェスチャーなども交えるとより表現力がアップします。ただ座ったまま話すのではなく、自分の熱意を相手に伝えるようにために相手に向かって話しましょう。

5.抑揚をつけて、一生懸命さを伝えよう

淡々と喋ると、印象も淡々とします。冷静な話口調では、言葉は伝わっても感情が伝わりにくいです。新卒での面接は元気さや快活さも求められています。抑揚をつけた話し方をするだけでも一生懸命さが伝わります。そしてジェスチャーなども交えるとより表現力がアップします。ただ座ったまま話すのではなく、自分の熱意を相手に伝えるようにために相手に向かって話しましょう。

6.自分の喋りクセをなくそう

「えー」「あのー」「まぁ」など話すときについ出てしまうクセはなくしましょう。これも自分ではなかなか気づきにくいクセになっていることが多いです。そしてこれらのクセは、聞いている側は意外と耳障りなことが多いのです。考えている時につい出てしまうことが多いので注意してクセをなくしていきましょう。

まとめ

面接が苦手な人でも、準備と練習を少しするだけで話し方は大きく変わります。「話す」という行為は相手に伝えるためにあると言っても過言ではありません。面接でも相手に伝わるための話し方を意識することが大切です。自分が面接のように話している姿を客観的に見るためにも動画で撮るという方法はかなりおすすめです。さらに面接官役をしてくれる人をおいて、自分の正面の姿を撮影するとより自分が相手にどのように見えているのかわかりやすくなります。そしてスマートに話すことを目指すよりも、一生懸命さが伝わるように話すことを目指しましょう。台本通りのありきたりな面接よりも、熱意を伝えることができる面接のほうが、面接官にしっかりと印象が残ります。話し方は少し意識するだけでも変わる部分が多いので、普段の生活から少しずつ意識して、話し方上手を目指しましょう。



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