面接官が喜ぶかもしれない?「こいつわかってるな」と思わせる4つの秘訣 | 本命ナビβ 2019 | 本命の企業への近道になる新卒向け就職活動サイト
2018年4月17日

面接を通過するには、ズバリ面接官を喜ばせられればよいのです。いかに喜ぶポイントをついて面接官のテンションを上げられるか、そしていかに地雷を踏まないでテンションを下げないか、これに尽きます。
今回は面接官が喜ぶかもしれない、4つの秘訣を紹介します。よくあるノウハウからちょっと斜め上のアドバイスまで、面接対策で煮詰まったときに、気軽な気持ちで読んでみて下さいね。

1.企業の新しい発信に目を向ける

大抵の人は面接前に、企業のオフィシャルサイトや採用サイト、リクナビ、マイナビなどの情報サイトを見て、企業の情報集めをすると思います。情報量は企業によって様々でしょうが、その中でもできるだけ新しい情報を意識してキャッチアップすると良いでしょう。

リアルタイムで更新されている情報

例えば社長や採用担当者が書いているブログやフェイスブックの投稿など、リアルタイムで更新されている情報です。これらの情報をネットストーカーになったつもりで探してみましょう。

社長や採用担当者の人となりや考え方を理解するヒントにもなりますし、オフィシャルな場では言いにくいようなホンネが書かれているかもしれません。また面接でさりげなく触れることで「見ていますよ」アピールをすることもできます。
情報を発信している人は見てほしいから発信するわけで、(嫌々やっている人もいるかもしれませんが)見ている人からの反応があれば、誰だって嬉しく思うものです。忙しい学生が時間を割いて見てくれている点でも志望度の高さが伺えるため、印象アップ間違いなしです。

ただしプライベートの内容に触れてしまうと間違いなく怖がられますので、あくまで企業の一員として発信している情報に限定しましょう。
例えばブログの中に本がよく出てくるのであれば、安易ですが普段から本をよく読む人で、面接では本について聞かれるかもしれません。ブログで取り上げられている本の名前を挙げれば、「こいつ、見ているな(ニヤリ)」と思うでしょう。

人気企業は必須

ただし競争率の高い人気企業になってくると話が変わってきます。学生から見られていることが当たり前となっているため、「見ていますよ」アピールは無意味なものとなってしまうのです。見ていて当然くらいに思っているでしょうから、もしも面接でブログの内容と重複するような質問をしてしまえば、「こいつ、見てないな(ニヤリ)」となってしまうかもしれません。人気企業であるほど、情報収集は必須となるわけですね。

聞き飽きていそうなことには触れない

オフィシャルホームページの企業理念や代表あいさつなど、長年変わらないような情報は、毎年のように学生に触れられているはずですから、すでに聞き飽きてしまっている可能性が高くなります。
そもそもオフィシャルホームページの文章(ちょっとした格言とかフレーズ含む)もホームページ制作業者が考えたものかもしれないですし、面接官にとってはさほど愛着のないものかもしれません。古い情報や発信者がわからない情報については、特別触れなくても良いでしょう。

2.企業が注力している事業を知っておく

面接官に「こいつ、わかっているな」と思わせるには、企業が人を増やしたいと思っているような注力事業を知っておくことも大切です。
複数事業を扱っている企業では、事業ごとに必ず温度差のようなものがあります。その温度差を可能な限り察することもまた、面接官を喜ばせる(失望させない)要素であるといえます。

例えば面接で、これ以上人を増やす予定のない事業に携わってみたいと言われても、困るばかりか、なんとなく触手が伸びなくなってしまう可能性もあります。企業としては、赤字事業よりも黒字事業、すでに成熟しきった事業よりもこれから力を入れたいと思っている事業に人を入れたいはずですし、その事業を褒められた方が心象も良くなるに決まっています。

もちろん正確なところは社内の人しか知りえない情報ではありますが、上場企業であれば、オフィシャルホームページに投資家向けのIR情報がありますので、そこからヒントを得られます。財務諸表をみることで利益率や成長率、事業毎にかけられているお金を知ることができます。

未上場企業の場合、具体的な情報は得られにくいですが、最低限、サービスの新旧くらいは把握しておきましょう。特にIT業界は常に新しいサービスを発信していますから、1年前のサービスに対して「御社の新しい試み」なんて褒めてしまえば、失笑されてしまうかもしれません。
事業の立ち位置について何の情報も得られなそうな場合には、下手に特定の事業について触れない方が良いでしょう。

3.NGワードを言わない

面接で言ってはいけないNGワードを設定している企業は珍しくありません。余計なことを言わないことも大切です。 よくあるNGワードについては「面接官が拒否反応を示す就活で言ってはいけないNGワード集」を御覧ください。

4.第一志望であることを伝える

面接官を喜ばせる最も簡単な方法は、第一志望であることを伝えることです。「御社の内定が出たら、就活をすぐ終えるつもりです。」「金髪にします。」なんて学生に言われた日には、多少懸念があっても目をつぶってしまうくらい、一気に好感度が上がります。それほど、企業にとって学生の入社の本気度は大切な要素なのです。
面接中に上手く伝えられなかった場合には、終わった後にメールで伝えても良いでしょう。

まとめ

面接前はとにかく企業や面接官個人の新しい情報を集めましょう。そして面接では、得た情報を有効活用して、かつ余計なことは言わずに、第一志望であることを確実に伝えましょう。面接官も人ですから、心を掴んでしまえば面接も優位に進めることができます。